説明
◆原著第4版の翻訳がついに完結(翻訳第1分冊)◆(翻訳第2分冊既刊:全2分冊)
ドイツ刑法学を長く牽引し、中心的な役割を果たしてきたC.ロクシン教授による体系書第4版。翻訳は2分冊とし、本書はその前半を収める。著者の思想・方法論から、最新の判例・学説・理論を明晰かつ総合的に検討した古典的名著最新版。理論と実務の絶妙なバランス感覚により、具体的・説得的な理論を提供、また、個別テーマ毎にドイツ以外の関連文献までも掲示した充実の書。
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